北九州市議会 2021-03-04 03月04日-03号
本市としましては、この大会を町全体のステージを上げる絶好の機会と捉えまして、全市を挙げて、SDGsや環境など本市の強みの活用や、小・中学校による1校1国、1校が1つの国を応援する運動など選手や関係者や観客へのおもてなし、また、都市装飾などによる機運の醸成やにぎわいづくり、各種メディアを活用した本市の情報発信などに全力で取り組んでまいります。
本市としましては、この大会を町全体のステージを上げる絶好の機会と捉えまして、全市を挙げて、SDGsや環境など本市の強みの活用や、小・中学校による1校1国、1校が1つの国を応援する運動など選手や関係者や観客へのおもてなし、また、都市装飾などによる機運の醸成やにぎわいづくり、各種メディアを活用した本市の情報発信などに全力で取り組んでまいります。
議案第181号「令和2年度さいたま市一般会計補正予算(第18号)」は、新型コロナウイルスの感染の広がりが止まらない中で、検査、医療体制の整備の面で必要な事業が盛り込まれているものの十分とは言えず、東京2020大会都市装飾事業は、機運醸成やおもてなしを理由に、約8,000万円の予算をかけて記念碑設置やフラッグや横断幕の装飾を行うものであります。
本4件では、市民活動サポートセンター管理業務における前回の指定管理との経費の比較、オリンピック・パラリンピックが延期された場合のさいたまスポーツフェスティバルの取扱い、個人番号カード交付窓口の混雑状況、簡易陰圧装置導入による市立病院の受入病床の増床数、電子申請による税証明等交付に関わるコストなどについて質疑応答の後、討論では、まず議案第181号について原案に反対の立場から、東京2020大会都市装飾事業
補正予算の最後に、東京2020大会都市装飾事業について伺います。本事業は、東京2020大会に向けた機運の醸成や観客等へのおもてなしを目的とされております。新型コロナウイルス感染が拡大している状況の中で大会開催が見通せない現段階において、予算措置を図る必要があるのかどうか。開催が明確になった段階で行うべきものではないかと思います。
今後、本市が役割を担う都市装飾や、大会期間中にパブリックビューイングなどを実施するライブサイトについても、実施の期間や規模を再検討するなど、新たな大会方針に沿いつつも、オリンピックの感動を市民の皆様に体感していただけるよう、めり張りのある運営を心がけてまいりたいと考えております。
加えまして、大会期間中には、まち並みに都市装飾を施し、祝祭感や高揚感を高めることで197万人の市民にとって忘れられない夏とするなど、2030年冬季オリンピック・パラリンピック大会の招致機運の醸成につなげてまいりたいと考えております。 私からは、以上でございます。 ◎副議長(桑原透) 長谷川教育長。 ◎教育長(長谷川雅英) 私から、11項目めの給特法の改正についてお答えをいたします。
一方で、開催自治体の役割は、大会後も継続利用できる道路補修のような恒久的な改修や、大会を盛り上げるための機運醸成、祝祭感を高めるための都市装飾、ボランティア活動の促進、市民生活を守るために必要な会場周辺のセキュリティー対策となってございます。 その下の2の表では、今回のマラソン、競歩の場合のコース内外の役割をお示ししております。
いよいよ降臨で、おもてなしやわっしょいパレードや消防車装飾に西鉄様の御厚意でのラッピングバス、郵便配達のバイクの装飾、また、町中レッドドラゴンの都市装飾は見事であります。活動の様子は国内外の全国ニュースに加え、ロイター通信やアメリカのニューヨークタイムズで大きく報道されるなど、全国で最も成功しつつある自治体であります。16日の14時からは公開練習、ぜひ赤を身につけてミクスタへと大合唱であります。
これは、ことし9月に大会本番を迎えることから、開催都市の役割である会場整備のほか、都市装飾や大会広報など、機運醸成を図るPR経費等でございます。
熊本におきましても、チケットの本格販売の開始を受けまして、県のラグビー協会とコラボした、ここに記載しております1年前イベントや都市装飾の強化、中心市街地でのテレビ局イベントでのプロモーションなど、いろいろな試みをいたしまして、1年後お楽しみと盛り上げてまいりたいと考えております。
熊本におきましても、チケットの本格販売の開始を受けまして、県のラグビー協会とコラボした、ここに記載しております1年前イベントや都市装飾の強化、中心市街地でのテレビ局イベントでのプロモーションなど、いろいろな試みをいたしまして、1年後お楽しみと盛り上げてまいりたいと考えております。
さらに、両競技を通じて、おおむね1年前から始まりますチケットの本格発売開始を機に、ウエブでの情報発信や区役所庁舎への懸垂幕の設置、アーケードへのバナー掲示といった都市装飾などを強化いたしまして、来年の国際スポーツイヤーの盛り上げを図ってまいりたいと考えております。
さらに、両競技を通じて、おおむね1年前から始まりますチケットの本格発売開始を機に、ウエブでの情報発信や区役所庁舎への懸垂幕の設置、アーケードへのバナー掲示といった都市装飾などを強化いたしまして、来年の国際スポーツイヤーの盛り上げを図ってまいりたいと考えております。
これは、先月の4月30日に行われた明治大学対帝京大学戦のテストイベントなど、札幌開催に向けた準備や都市装飾などの機運醸成を図るPR活動のほか、宝くじ収入を財源とする組織委員会への負担金等でございます。 次に、8ページ一番上の太字の東京2020オリンピック・パラリンピック開催準備費でございます。これは、昨年度に引き続き、組織委員会との協議など札幌開催に向けた準備を行うものでございます。